◇2017/5/19(金) 自民・公明・維新が衆議院法務委員会で共謀罪法案を強行採決！怒・怒・怒

（整備中）

◇2019/5/25(土)　札幌総がかり行動

　「示そう辺野古NO!の民意を」全国総行動の札幌アクション。札幌。大通公園は28℃だったけど、湿気がなくてムシムシ感はありませんでした。元気に集会とパレードです。

◇2019/5/3（金・祝）憲法施行72週年安倍改憲NO！守ろう5.3憲法集会

◇2019/2/11（月・祝）第42回紀元節復活反対2.11道民集会

　講演は青井未帆学習院大学教授の「憲法『改正』を考える」。理路整然に『改正』の矛盾、危険性を説明された。今、―部で出ている立憲的改憲論についても「これまでも憲法が闘ってきたわけでなく、憲法を使って闘ってきた。条文を変えることで平和を守るという考えは非現実的」とズバッと指摘しました。

◇2019/1/19(土)　札幌総がかり行動

　スピーチのみでデモ・パレードはなし。昨日までの大雪が止み、寒さも少し和らいだ快晴。「ていねの旗」が2本もなびいていました。皆さん、ご苦労さまです。

◇2018/10/6（土）STOP再稼働！さよなら原発北海道集会

　沖縄から駆けつけた沖縄平和運動センターの山城博治議長から知事選挙について、「前回の選挙と違って公明と維新が相手側に回ったため、当初は厳しいという雰囲気があった」。しかし「８万票もの大差で勝った」。これは「翁長前知事の命をかけた沖縄への想いを沖縄人が受け止めたから」と報告。

　山城さんの締めはいつものように歌。

　「沖縄　今こそ立ち上がろう」「座り込めここへ」を会場を埋めた400人と歌い、沖縄・北海道のさらなる健闘を確認しました。

　泊原発についてはゲストスピーカーの鎌田慧さん、呼びかけ人の小野有五北大名誉教授、麻田信二道生活協同組合連合会会長理事、西尾正道国立病院機構北海道がんセンター名誉院長から、震度7の胆振東部地震やその後のブラックアウト、トリチウムの人体への影響などから、再稼働反対はもとより廃炉しかない、との怒りのスピーチがありました。

※当初は10/7に集会で10/6は「プレミーテイング＆講演会」の予定でしたが、台風25号の影響で10/7の外での集会が中止になり、10/6に２日分の内容を織り込んだ「北海道集会」となりました。

◇2018/9/19(水)　札幌・総がかり行動

　9/6の大地震から初めての集会。犠牲になったかたへの黙とうから始めました。節電で街中が暗い中での集会、デモ・パレード。組合の「動員」より市民の方の参加の方が多い感じがしました。

◇2018/8/19(日)　札幌・総がかり行動

　15:00から大通公園3丁目広場で戦争をさせない北海道委員会の「総がかり行動」。『肉球新党・猫の生活が第一』札幌支部（準備中）のデビュー戦です。ツイッターの呼びかけに全く知らない方たちも猫球グッズを持って集まり、「アベ政権に抗議」をする集会とデモ・パレードに参加しました。

　これまで何となく参加しずらいと思っている方がいましたら、これからは「肉球新党」の旗の下にお集まりください。

※肉球新党に参加している方は「ごく普通の市民の方」です。そのためお顔をわかるような写真は掲載しません。皆さんもご協力をお願いします。

◇2018/7/20(金)　延長国会の事実上最終日の札幌総がかり行動

　18時でも外気は29℃。時事通信の7月世論調査で「賛成が22.1％、反対が61.7％」と多くの国民が反対していたIRカジノ実施法も強行採決。少数の中で立憲野党は頑張ったと思う。しかし、最終日だというのに集会などへの参加者は少ししか増えていない。「市民よ怒れ！憤れ！」のプラカがあったが。このままでは憲法改悪（戦争できる国）へ一直線。どうしたら阻止できるのか。

◇2018/7/12(木)　札幌・総がかり行動

　野党や国民の声を一切無視して悪法を強行採決し続けるアベ自民公明政権に「怒り」を通り越して、「ウンザリ感・アキラメ感」が出始めているのではないか。これだけ酷い状態なのに、怒り（参加者）が燃え上っていない。体調が悪くて暫く参加していなかった団塊世代仲間が、無理をして参加していたが、皆さん、怒ろう！このままじゃ、アベは３選し本命である憲法改悪まで突き進む。

◇2018/6/28（金）札幌総がかり行動

　18時でも気温は24℃で気持ちの良い夕方、1週間ぶりに集会・デモ参戦です。「働き方法案」が強行されようというのに現役世代の参加が少ないのが心配。「余裕がないのか」「関心がないのか」「諦めてしまっているのか」…ともかく、こんな滅茶苦茶なアベ自民公明政権を作らせてしまった団塊世代としては贖罪も含めて頑張らなくちゃ。

◇2018/6/14(木) 　風が冷たい中で元気一杯の総がかり行動

　一時は真夏日になった札幌ですが、今晩は寒い。風が冷たく10℃以下です。それでもめげずに「アベ・アソウは責任をとれ！辞めろ！」と元気一杯デモ行進を続けました。

◇2018/6/7(木)　札幌・総がかり行動
　6月に入り北海道らしい爽やかな季節、集会もデモも気持ちが良い。横断幕は「証拠隠滅・文書改ざんは犯罪」「高プロ制度廃案」、参加者のプラカは「憲法改悪反対」、壇上では池田弁護士が「種子法廃止の問題」を訴える。今国会ではこのほか「IR実施法案」「TPP関連法案」もある。何が焦点かわからなくなるほど、アベ自民公明政権の数の力による横暴さ！　「あの時」と後悔しないように、一人でも多くの人が声をあげよう！子や孫のためにも。