◇ 2022年/参議院選挙

1 月

1/8(土)市民の風/新春放談会(札幌市民交流プラザ)

1/13(木)事務局会議(エルプラザ/Zoom兼用)

1/20(木)事務局会議(エルプラザ/Zoom兼用) 

2022/1/14(金)【届け!沖縄への思いin琴似】

毎月14日に中央区・西区・手稲区・銭函などの仲間たちが札幌市西区の地下鉄琴似駅周辺でスタンディングをしています。



2 月

2/1(火)事務局会議(札幌エルプラザ/Zoom兼用)

2/5(土)市民連合・全国意見交換会(Zoom/youtube

2/12(土)各区の会連絡会(Zoom)

・衆議院選挙の総括について(市民の風事務局)

・各区の市民の会からの報告

・市民の風からの提起(市民の風事務局)

・協議/意見交換/その他

 

2022/2/5)(土)
市民連合・全国意見交換会(Zoom/youtube)



2/17(木)立民/辻元清美さんと意見交換会(札幌市民ホール)

 辻元清美さんとの対話集会が札幌市民ホール会議室で開催されました。先の総選挙で維新の候補者と闘い惜敗した辻元さんですが、今度の参議院選挙で全国比例候補者として立候補することになりました。

 集会の前半は辻元さんから、この間の経過や今の立憲民主党の現状などをお話して頂き、後半は会場からの質問に答えて頂きました。辻元さんが国対委員長だった時に、いかに身を張って憲法改悪を阻止してきたかの話には感動しました。

 是非とも再び国会に戻って頂き、憲法改悪阻止のために頑張って頂きたいと思います。(かわ)

2/17(木)事務局会議(札幌エルプラザ/Zoom兼用) 

2/24(木)事務局会議(Zoom)


2/24(木) ロシア、ウクライナ侵略



2/28(月)札幌ロシア総領事館前で抗議行動



3 月

3/3(木)事務局会議

3/6(日)札幌駅南口で抗議スタンディング



3/12(土)各区の会連絡会(Zoom) 


 

3/21(月)市民の風第6回定期総会(札幌エルプラザ/ZOOM兼用) 

事務局から小林です

昨日(3/21)の総会はお疲れさまでした。

参加者からは鋭い問題提起がありました。

各議案とも提案が拍手で確認されました。

確認された総括と方針の文書を添付します。

 

新年度の役員は次のように決まりました。

・共同代表 上田文雄、川原茂雄、山口たか

・事務局長 小林久公

・事務局次長 井上敦子 織本義昭

・会計監査 新谷義人 そして、総勢22名の事務局体制も承認されました。

ウクライナのロシア侵攻に抗議する総会決議を行い、ウクライナのロシア侵攻に抗議する運動の今後の取り組みも確認しました。今後ともどうぞよろしくお願いします。



「即時停戦を」とロシア領事館に、上田共同代表らが訴え

          <市民の風・ウクライナプロジェクト 2020/4/8>

 

 「戦争させない市民の風・北海道」の会員らが中核になっている市民グループ「ウクライナプロジェクト」(以下、UP)は8日、「ロシアはウクライナから即時撤退を!」の要請文を、札幌市中央区の在札幌ロシア連邦総領事館に、賛同者・団体303件の名簿を添えて提出しました。

 

 メンバーは当日午後、地下鉄「幌平橋」で待ち合わせ、「戦争反対」「ロシアは撤退せよ」などの思い思いのプラカードを掲げて、三々五々、同領事館に向かい、領事館前で上田文雄代表らと合流。プラカード掲げるだけのサイレント・スタンディングをしばらくした後、呼びかけ人の1人の島川洋子さん(民主教育をすすめる道民連合事務局長)が「ロシアはウクライナ侵略をただちにやめよ」とする要請文を読み上げ、即時停戦とロシア軍の撤退を訴えました。

 

 このあと、要請文に賛同の名簿を添えて同領事館に提出するためにUPメンバーの山口さんがインタホーン越しに求めましたが応答がなく、郵便受けに投函しました。

 賛同は3月末からの10日間余りの募集でしたが、個人265件、団体38件に上り、道内での関心の高さを反映していたと思います。

 UPでは、要請文と賛同名簿を領事館側に直接手渡す交渉をしていた過程で、セルゲイ・アナトリエヴイッチ・マーリン総領事と上田文雄代表とが、近々面会する予定となっています。

 上田代表は「人命を奪う悲惨な事態をとにかくやめてもらうため、市民としてできることにはなんでも取り組みたい」と話しています。

 

※ウクライナプロジェクトは要請に対する賛同を引き続き募っています。

 賛同者は名前(フルネーム)とメールアドレスをkaze-h1@googlegroups.comへ。

 メールアドレスは連絡用で、ウクライナ問題以外で使用することはありません。


4/20(水)上田文雄共同代表、在札幌ロシア連邦総領事館でセルゲイ・アナトリエヴィッチ・マーリン総領事と面会

4月20日、「戦争させない市民の風・北海道」の上田文雄共同代表(前札幌市長)は在札幌ロシア総領事館でセルゲイ・マーリン総領事と面会して、ウクライナに侵攻しているロシア軍の即時撤退を要求しました。

 

 以下は「ウクライナプロジェクト」が道政記者クラブに説明した文書です。

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 上田文雄さん(前札幌市長)が20日(水)、札幌ロシア連邦総領事へ「友人」の訴え

 

 私たちはロシア軍のウクライナ侵攻に反対し、即時停戦・撤退を求め、ウクライナの人々がこれ以上の惨事を受けないように願っている市民グループです。

 

 前札幌市長上田文雄さん、パレスチナ医療奉仕団の猫塚義夫さん、室工大教授の清末愛砂さんらの呼びかけによる「ロシアはウクライナから即時撤退を!」への賛同者・団体を募り、4月8日には「要請書」に多数の賛同名を添えて在札幌ロシア連邦総領事館に届けました。

 

 当グループではこの提出に先立つ5日、①上田さんはじめ複数の市民とセルゲイ・アナトリエヴィッチ・マーリン総領事との面会②要請書・賛同名簿の直接手渡し③メディアの同行取材―などを同総領事館に要望しました。当初はすべての要望が拒否されたのですが、何度かのやり取りの末、最終的には面会は上田さん1人に限定されるものの、日時は20日に確定しました。他の要望は受け入れられませんでした。

 

 この交渉では、領事館とのやり取りのたびに上田さんをまじえて随時意見交換してきました。そのうえで「固く閉ざされたロシアの扉がわずかであれ、開かれそうなこの機会を逃すべきではない」「北海道の隣の国、ロシアの未来を案じていることを『真の友人』として伝えるべき」などの意見が大勢となり、私たちの気持ちを代表する上田さんに託すことにしました。

在札幌ロシア総領事との面会報告

 

 「ロシアはウクライナから即時撤退を!」(要請文)の賛同を呼びかけた1人、戦争させない市民の風・北海道の共同代表、上田文雄氏(前札幌市長)は20日午後、在札幌ロシア連邦総領事館で、セルゲイ・アナトリエヴィッチ・マーリン総領事と面会しました。

 会談は日本語で通訳なしに約1時間に及び、双方の立場を尊重しつつ、双方の認識。・意見を述べ合ったとのことです。

 会談ではともに厳しく主張する場面もありましたが、マーリン総領事は赴任時に見て感激した「さっぽろ雪まつり」の直後から新型コロナ蔓延により市民的交流という総領事館の役割を十分できないこと、札幌のまちを堪能できていないことを残念がるなど、和やかな場面もありました。

 以下は「有効な会話が成立しました。友好的に」という上田氏からの報告です(ウクライナプロジェクト、2022年4月22日)。

 

【マーリン総領事のこと】

 総領事は2014年から18年まで駐日大使館(東京)で経済担当業務をしていたそうです。その間はロシアと日本の間は極めて友好的な経済政策がとられたせいもあり、年間70回以上の次官級以上の政府高官との会談ももたれ、経済交流の成果も上がったそうです。しかし、マスコミはロシアに対する友好的記事を一度も取り上げず、トルストイ、ドストエフスキー、チェーホフなどの文学、チャイコフスキーの音楽はじめ芸術についての記事も目にしなかった、マスコミがワシントンの方向を見てばかりいる反ロシアの姿勢を感じていた、など少々長めに語られました。

 

 そのうえで、上田さんからこの度のウクライナ問題についての見解を知りたいとのことだったので、説明させてくださいと、用意されたペーパーを示しました。

 その要旨は、「ウクライナ」の本質はナチズムであり、ウクライナにいるロシア人への虐殺行為に対する自衛的武力行使であって、メディアが伝えるロシア軍の虐殺行為などは、いずれもウクライナの自作自演によるフェイクである。マクロンが仲裁に懸命になっているのは、ウクライナにある生物化学兵器工場にNATOから400名以上の科学者が来てフランス人も多数おり、そのことを知られたくないからだ。ソ連時代の兵器等軍事品の40%はウクライナで生産されていたので、ロシアにおいてはウクライナのネオナチ勢力が軍に入り込んでいる状況を極めて脅威に感じている。経済制裁に参加している国は自らの国民を苦しめることになるのであって、「自らの足をピストルで撃っている」ようなものである――などでした。

 

 (この間、マーリン総領事は、日本政府はワシントンの方ばかり見ないで、もっと自らの意思を表示するべきだとの苦言を呈しましたので、それには私=上田も完全に同意する旨を答えた)

 

【私―上田の訴えたこと】

 日本もロシアに対してかつて4度の武力行使/交戦経験があり、時代背景や理由はいろいろあるにしても、多数の戦争被害を負わせた経験があるから、大きなことは言えない。しかし第二次世界大戦により多数のアジア諸国・米国・ソ連人民を殺傷し邦人戦死者も310万人を数えて敗戦を迎え、これを踏まえて日本国憲法により「国際紛争を解決する手段として戦争と武力による威嚇又は武力の行使は永久にしない」との方針で、この80年を貫いてきた。

 戦後生まれの私も68年大学入学時以降アメリカに対して、ベトナム戦争反対の学生運動に身をおいたし、その後のアメリカの武力による世界戦略には異論を持ち、それなりに発言もしてきた。

 アメリカもこの度のロシアも、武力行使にあたりいずれも個別的あるいは集団的自衛権のため武力行使だという立場を、その都度表明している。根拠は国連憲章51条だろう。

 

 しかし、私の主張は国連憲章33条の国連加盟国に課せられた「平和的解決義務」である。基本的に国際紛争の解決には武力によることなく、まずは交渉・審査・調停・仲裁裁判・司法的解決によらねばならないという大原則を定めている。その国連憲章の枠組みを決めたのは貴方たちソ連(ロシア)を含めた第二次世界大戦の戦勝国・連合国である。

 日本は敗戦国として塗炭の苦しみを味わいながら1951年講和条約により国際社会に復帰し、1956年に国連加盟が認められ国連憲章下におかれるが、それ以前の47年には日本国憲法において国連憲章と同じ主旨の立場で国政運営すること及び諸外国との平和的関係構築をしてゆくことを宣言している。

 

 そのような立場から、現ロシアのウクライナに対する戦争行為について、ロシアに国連憲章を遵守し即時停戦・即時撤退を求めるものである。

そして、我が日本も「ロシアは世界の大国として、国連加盟国の義務である憲章33条の平和的解決義務を誠実に履行するべきであって、ウクライナ戦争を即時停戦し即時撤退すべし」と発言するべき………というようなことを主張した。

 

(出口戦略・どういう状態になれば戦争をやめることができるのか―マーリン総領事の考えを聞きたいとの私からの問いには、総領事は「勝つしかない」と述べ、「勝つとはどういう状況?」の再質問には、明快な言葉は聞き取れなかった)

 

 戦争はロシア市民にとって有益ではない、国際社会における評価においても有益でないことなども、知人に伝えたいが連絡網が途絶えている。友人で音楽家として著名なゲルギエフ氏にも連絡ができない状態であることなども述べた。

 私は現在市長でもなく何らの権力もなく、誰かを代表するものでもないけれども、多くの札幌市民は私と同様な考えを持っているということをロシアの市民に伝えたく、面会の機会を求めた。

 また総領事はロシア政府の一員として外交官の職責として世界に平和を創る立場にあるはずであるから、国連憲章にのっとった水準で活動をしてほしい。世界平和のために、最大限のご尽力を、お元気で活躍されることを期待し、良き隣人であり真の友人としてのメッセージにしたい、と話した。

(この時、マーリン総領事はマスクの下に笑みをたたえていたように見えた) 上田文雄

 

 雑 感

 ウクライナ問題以前の反ロシア国際世論に対する被害者意識は相当なものであるように感じました。ソ連崩壊による挫折感が潜在的にあるのではないか。どうやれば協調できるのかという発想がなかなか持てないもどかしさを感じ、子どもレベルの喧嘩のような議論になってしまうようなきらいもありました。

 第二次世界大戦という痛苦な経験をし、三度この惨劇が起きないように国連憲章に理想を込め国際秩序を形成した筈なのに、その理想・理念実現に向け語り行動する高貴な、主義主張を超え世界中から尊敬を受ける哲学者・政治家を未だ持つことができない、人類の歴史的限界を感じないわけにはゆかない、ひと時ではあった。しかし諦めきれない、と。(上田文雄)



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