小林です (2020/7/24)
東京の[つなぐ通信:98]を転送します。
Subject: [つなぐ通信:98] 総括の過程で、各地域の市民組織のマップも出来ました

つなぐ・つながる通信2020/7/21(転送歓迎、重複ご容赦

1. つなぐ会の総括A,B,Cが揃いました。
【A】2020年都知事選、候補者決定前後のつなぐ会の活動総括
【B】2020年都知事選、各地域活動の情報をつないだ役割の総
【C】2020年都知事選、各地域から送られてきた総括
https://bit.ly/32rsURn

特に、総括【B】の過程で、各地域の市民組織のマップ
が出来たことも成果の一つです。東京全体の市民運動の中での、
自分の地域の果たしている役割、位置が見て取れます。


2. 安倍政権に代わる、市民と野党の共闘を強化せねばなりません。
つなぐ会 ZOOM意見交換会を開催します。どなたでも参加可。
2020/8/8(土)14時から16時まで。
(1)コロナ、経済に関する地域の要望と野党の政策について
(2)立憲野党本部に対する候補者一本化の要請について
(3)次期総選挙に向けた各地域での準備について

ZOOM参加のURLを直前に発行します。
HPにも申し込み欄を設けますが、この通信を受け取っている方には、
この通信で直前にお知らせしますので申し込みは不要です。


小林です (2020/7/17)
都知事選わ主体的に取り組んだ「野党と市民をつなぐ会@東京」の総括的文書が届きましたのでお知らせします。
後段の「めぐせた総括文集」の「都知事選の候補者は誰が決めるのか(私論)」も一考察として貴重です。
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つなぐ・つながる通信2020/7/17(転送歓迎、重複ご容赦

■つなぐ会は都知事選そのものを総括する立場にありません。
市民と野党の共闘を進める観点から、運営会議で何度も討論し、下記の三つを纏めていますのでご覧ください。

【A】2020年都知事選、候補者決定前後のつなぐ会の活動総括
【B】2020年都知事選、各地域活動の情報をつないだ役割の総括(作成中)
【C】2020年都知事選、各地域から送られてきた総括(募集中

https://bit.ly/32rsURn

【C】に関しては、とりあえず「めぐせた総括文集」を紹介しています。
・山本太郎氏を応援した人も含めて、25本の文を載せています。
・今後の野党共闘に関連して、れいわ新選組との関係を心配する声も多く見られます。
・野党候補の一本化要望と、市民の立候補する権利との矛盾の解決策についての私論「都知事選の候補者は誰が決めるのか」(鈴木)も後半にあるので一読ください。





■2020年/東京都知事選挙  公示日:2020/6/18(木)  投・開票日:2020/7/8(日)   ▶東京都選挙管理委員会事務局

こいけ ゆりこ
小池 百合子
  • 67歳
  • 当選:2回目
元防衛大臣
3,661,371(59.7%)
うつのみや けんじ
宇都宮 健児
  • 73歳
元日本弁護士連合会会長
844,151(13.8%)
やまもと たろう
山本 太郎
  • れ新
  • 45歳
れいわ新選組代表
657,277(10.7%)
おの たいすけ
小野 泰輔
  • 46歳
  • 推薦:維新
元熊本県副知事
612,530(10.0%)
さくらい まこと
桜井 誠
  • 諸派
  • 48歳
日本第一党党首
178,784(2.9%)
たちばな たかし
立花 孝志
  • 諸派
  • 52歳
  • 推薦:N国
NHKから国民を守る党党首
43,912(0.7%)
ななみ ひろこ
七海 ひろこ
  • 諸派
  • 35歳
幸福実現党広報本部長
22,003(0.4%)
ごとう てるき
後藤 輝樹
  • 諸派
  • 37歳
自営業
21,997(0.4%)
さわ しおん
澤 紫臣
  • 44歳
作家
20,738(0.3%)
にしもと まこと
西本 誠
  • 諸派
  • 33歳
歌手
11,887(0.2%)
こみやま ひろし
込山 洋
  • 46歳
元介護職員
10,935(0.2%)
ひらつか まさゆき
平塚 正幸
  • 諸派
  • 38歳
社会活動家
8,997(0.1%)
はっとり おさむ
服部 修
  • 諸派
  • 46歳
  • 推薦:N国
ミュージシャン
5,453(0.1%)
さいとう けんいちろう
齊藤 健一郎
  • 諸派
  • 39歳
  • 推薦:N国
実業家秘書
5,114(0.1%)
いちかわ ひろし
市川 浩司
  • 諸派
  • 58歳
イベントプロデューサー
4,760(0.1%)
ないとう ひさお
内藤 久遠
  • 63歳
元陸上自衛官
4,145(0.1%)
せきぐち やすひろ
関口 安弘
  • 68歳
建物管理会社社長
4,097(0.1%)
たけもと ひでゆき
竹本 秀之
  • 64歳
元朝日新聞社員
3,997(0.1%)
いしい ひとし
石井 均
  • 55歳
フリージャーナリスト
3,356(0.1%)
ながさわ やすひろ
長澤 育弘
  • 34歳
薬剤師
2,955(0.0%)
おしこし せいいち
押越 清悦
  • 61歳
NPO法人代表
2,708(0.0%)
うしお かづえ
牛尾 和恵
  • 33歳
元会社員
1,510(0.0%)

 ◇ 出口調査

【NHK】

NHKは投票日の5日、東京都知事選挙での有権者の投票行動や政治意識を探るため、都内32か所の投票所で投票を終えた有権者2845人を対象に出口調査を行い、62%にあたる1763人から回答を得ました。一方、4日までに有権者のおよそ15%が期日前投票を済ませていますが、これらの方々は調査の対象になっていません。

男女別は

NHKの出口調査では、小池さんは、
▽男性の50%余り、
▽女性の60%台半ばから支持を集めました。



年代別は

また年代別に見ますと、小池さんは、
▼18歳、19歳では70%台後半、
▼20代では40%台後半、
▼30代ではおよそ50%、
▼40代では50%台半ば、
▼50代では50%台後半、
▼60代では60%余り、
▼70代以上の60%台後半の支持を集め、すべての年代で最も支持されました。



支持政党別は

出口調査でふだん支持している政党を聞いた結果、各党の支持率は、
◇「自民党」が33%、
◇「立憲民主党」が7%、
◇「国民民主党」が1%、
◇「公明党」が4%、
◇「日本維新の会」が4%、
◇「共産党」が4%、
◇「れいわ新選組」が2%、
◇「都民ファーストの会」が1%、
◇「特に支持している政党はない」が42%となっています。

支持政党別に、どの候補者に投票したのか見てみますと、
▽自民党と答えた人のうち、最も多くの支持を集めたのは小池さんで70%台後半を占めました。
▽立憲民主党と答えた人のうち、最も多くの支持を集めたのは宇都宮さんで40%余り、次いで、30%余りが小池さん、10%台後半が山本さんを支持しました。
▽公明党と答えた人の90%台半ばが小池さんを支持しました。
▽日本維新の会と答えた人のおよそ40%が小野さんを支持し、20%台後半が小池さんを支持しました。
▽共産党と答えた人のうち、最も多くの支持を集めたのは宇都宮さんで60%台後半、次いでおよそ20%が小池さん、およそ10%が山本さんを支持しました。
▽特に支持している政党はないと答えた無党派層のうち、最も多くの支持を集めたのは小池さんで50%余り、次いで、10%台後半が宇都宮さん、10%余りが小野さんと山本さんを支持しました。



支持政党別は

出口調査で「来年7月からに延期された東京オリンピック・パラリンピックを開催すべきだと思うか」聞いたところ、
▽「開催すべき」が27%、
▽「中止すべき」が36%、
▽「さらに延期すべき」が17%、
▽「わからない」が21%でした。



【朝日新聞】

 無党派層の5割が小池氏に、女性支持高く

 

 新型コロナウイルス対策にあたる現職の存在感が大きく、小池百合子氏が幅広い層から得票したことが5日、朝日新聞社が実施した東京都知事選の出口調査で分かった。

 小池氏には自民、公明支持層の8割、無党派層の54%が投票した。さらに立憲支持層の29%、共産支持層の17%も取り込んでいた。女性の支持が高く、全ての年代に浸透している。

 一方、宇都宮健児氏には支援を受けた立憲支持層の49%、共産支持層の67%が投票したが、無党派層からは15%だった。れいわの山本太郎氏は、れいわ支持層の95%をまとめたが、無党派層の支持は12%。維新推薦の小野泰輔氏は維新支持層の54%から得票したが、無党派層は10%にとどまった。

 新型コロナウイルスへの小池知事の対応を64%が「評価する」と答え、その75%が小池氏に投票していた。一方、「評価しない」34%の投票先は宇都宮氏27%、山本氏25%、小野氏17%に割れた。投票の際、最も重視した項目に「リーダーシップ」「実務能力」「経験や実績」を挙げた人は6~7割が小池氏に入れていた。

 候補者間で主張が分かれた東京五輪・パラリンピックの開催について3択で聞くと、「中止する」37%、「来年の夏に開催する」36%、「再び延期する」25%の順だった。投票先は「来夏に開催」の71%が小池氏だったが、「中止」で39%、「再延期」でも57%が小池氏に投票していた。投票先を選ぶ上で東京五輪は優先度が低かったようだ。

 調査は60投票所で実施し、2755人から有効回答を得た。(編集委員・堀江浩)


【JNN】

自公支持層8割以上が小池氏支持

 

 今回の東京都知事選挙についてJNNが行った出口調査によると、現職の小池百合子氏が自民党・公明党の支持者層の8割以上に加え無党派層の6割近くを固め、当選を確実としました。

 調査は、都内40か所の投票所で投票を終えた有権者1760人から回答を得ました。

 2度目の当選を確実にした小池氏は、自民党支持層の81%、実質支援した公明党支持層の91%を固めました。小池氏はさらに「支持する政党はない」と答えた、いわゆる無党派層の57%を固め、他の候補を大きく引き離しています。

 一方、立憲民主党・共産党・社民党が支援した宇都宮健児氏は、共産党支持層の61%を固めたものの、立憲民主党支持層は46%にとどまり、立民支持層の32%は小池氏に流れました。山本太郎氏は無党派層の支持が12%にとどまり、伸び悩みました。日本維新の会推薦の小野泰輔氏は、今回、自民党が自主投票となったため、自民党支持層の受け皿となることを目指しましたが、固められたのは自民党支持層の10%でした。

 次に、都政への評価が今回の都知事選にどう反映したかをみてみます。東京都では新型コロナウイルスの新たな感染者が5日も111人となるなど感染拡大への懸念が強まっていますが、東京都の対策を評価するかどうかを聞いたところ、「評価する」は61%にのぼり、「評価しない」の35%を大きく上回りました。

 「評価する」と答えた人の80%は、現職の小池氏に投票したと回答しました。一方、東京都の新型コロナ対策を「評価しない」と答えた人でみると、小池氏と宇都宮氏が27%で並びました。

 出口調査では、東京オリンピック・パラリンピックが来年に延期されたことが選挙戦の争点となり、再延期や中止を求める声が出ていたことも踏まえて、東京オリンピック・パラリンピックについてどう考えるかを尋ねました。その結果、「来年実施すべきだ」と答えた人は31%、「再延期すべきだ」が33%、「中止すべきだ」が33%でした。

 このほか、調査では新しい知事に優先して取り組んでほしい政策を尋ねました。その結果、最も多かったのが「景気・雇用」の28%、次が「医療・介護・福祉」の23%、「新型コロナ対策」の20%などとなっています。

 

 ◇ 担当記者座談会

【東京新聞】

 五日投開票された都知事選は現職の小池百合子さん(67)が、元日本弁護士連合会長の宇都宮健児さん(73)、れいわ新選組代表の山本太郎さん(45)、元熊本県副知事の小野泰輔さん(46)=日本維新の会推薦=らに圧勝した。担当記者が選挙戦を振り返った。 (都知事選取材班)

 

■歴代2位得票

 H 小池さんの得票は歴代二位の三百六十六万票。二〇〇三年の石原慎太郎さんを超えた。相当達成感があったのだろう。六日の会見などで何度も三百六十六万と口にしていた。

 K 対立していた都議会自民党の都議からは「初当選時の得票数を超えたことで、一期目が満点との評価になってしまった」と悔しげな声が漏れた。ただ「都民が選択した結果」と冷静な受け止めも。今後は小池さんへの批判一辺倒ではなく、共同歩調をとるような雰囲気の変化を感じる。

 G 国政への転身が現実味を増したとみる関係者は少なくない。一七年の希望の党の失敗で鳴りをひそめていたが、今回、会見などで何度か記者から問われて「現在は考えていない」「都知事に選ばれたばかり」と否定しない。年齢的にも今月で六十八歳。好機があれば挑戦するとみられる一因になっている。

 M 小池さんは「公務優先」を掲げて選挙期間中、新型コロナ対策の取り組みを確認することなどを理由に病院や学校、商店街など約十五カ所を視察。そのほか行事なども参加したが、行き先がやや豊島区に偏っていた印象。同区は小池さんの衆院議員時代の地盤。「自分の地盤を重視したのか」と思う都民もいた。

 

■対立陣営

 F 宇都宮さんを支援した立憲民主、共産、社民は、共闘を「政党間の距離が縮まった」と自賛していた。ただ結果を見ると支持の広がりは限定的。内輪の盛り上がりになっていなかったか。政党のPRにはなったかもしれないが、開票後、事務所前で支持者が「課題しかなかった」とぼやいていたのが印象的だった。

 U 「個人商店」の山本さんは、深夜まで駅頭で自らビラ配りするなど頑張っていた。伸び悩んだのは、十五兆円の都債発行で現金給付などを訴えたのはバラマキの印象で、清新さのイメージに合わなかったこともあると感じた。

 G 小野さんは予想以上に健闘した。一九年参院選の維新候補票を上回る六十一万票を獲得。推薦した維新幹部は「維新の東京での試金石」と位置付けていたが、次期衆院選や都議選に維新がどう関わるか注目だ。

 

■新しい政治参加の形

 G 過去最多の二十二人が立候補。奇抜な主張でインターネットで話題になる候補も。都知事選は注目度が高く、供託金三百万円を没収されても政見放送や新聞広告、ネット会見などに露出でき、費用対効果が高いことがあるだろう。

 F 候補をPRするインターネット動画や画像づくりに、遠く離れた米国在住のボランティアが参加した陣営があった。新しい政治参加の形といえるかもしれない。

 M 小池さんはネット選挙に徹したが、知名度ある現職だからできたこと。新型コロナ対策の会見など公務での露出は選挙前と変わらなかった。オンライン選挙の成否を評価するのは難しい。

 

■都議補選

 K 北区で都民ファーストの会の惨敗ぶりが際だった。小池さんの元秘書を「知事の娘のような存在」とアピールしたが、都議会少数会派の立憲民主にも大差をつけられた。都民ファ側からは「これまでの地方選ではもっとひどい負け方もあった。上向きだ」と強がりも出たが、来夏の都議選に不安を残した。

 H 自民が四選挙区で全勝した意味は小さくない。国政で支持率が低下している中、地力が衰えていないことを示した。一方で立民と共産が区部と多摩地区で行った相互協力も「一定の成果」(野党関係者)という。次期都議選は各地で激戦となりそうだ。

 五日に投開票された都知事選と都議補選の当選者に対する当選証書付与式が七日、都庁で行われた。

 証書を受け取った新都議は、いずれも自民公認で大田区選挙区の元職鈴木晶雅さん(62)、北区選挙区の新人山田加奈子さん(49)、日野市選挙区の新人西野正人さん(60)、北多摩第三選挙区(調布、狛江市)の新人林明裕さん(59)の四人。再選した小池百合子知事(67)は出席せず、代理人が証書を受け取った。

 都選管の沢野正明委員長は「多くの都民の支持を背景に、東京都を正しく導いてほしい」とあいさつ。式典後、山田さんは「身が引き締まる思い。臨時会も控えており、コロナ対策に万全を尽くしたい」と話した。

 任期はそれぞれ、小池氏が三十一日から四年間。新都議四人は、七日から現都議が任期満了を迎える来年七月二十二日まで。 (小倉貞俊)

 ◇ 候補の訴え

宇都宮けんじ さん(PV)

山本太郎 代表(立候補表明)



□政策比較(「選挙ドットコム」の資料)



ドメイン:siminnokaze-hokkaido.net

管理運営:「戦争させない市民の風・北海道」事務局

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