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2区補選 維新山崎氏立候補表明(2021/3/8)

 

 来月行われる衆議院北海道2区の補欠選挙に、元道議会議員の山崎泉氏が日本維新の会から立候補する考えを表明しました。


 山崎氏は8日、札幌市内で記者会見し、「コロナ禍の中で、経済的な影響や生活に苦しむ国民の声を国政に届けたい」と述べ、来月行われる衆議院北海道2区の補欠選挙に日本維新の会の公認候補として立候補する考えを表明しました。山崎氏は帯広市出身の47歳。
 衆議院議員の秘書や帯広市議会議員を経て、平成23年から道議会議員を2期務めました。現在は、学習塾などを経営する会社の顧問を務めています。
 日本維新の会としては、自民党が候補者の擁立を見送る中、保守層を中心に支持を広げたい考えです。
衆議院北海道2区の補欠選挙は、来月13日告示、25日投開票の日程で行われます。

【候補者一本化を要請】
 衆議院北海道2区補欠選挙で、道労連=北海道労働組合総連合は8日、立憲民主党と共産党に対し、候補者の一本化に向けた調整を急ぐよう要請しました。
 衆議院北海道2区の補欠選挙では、▽立憲民主党が元衆議院議員の松木謙公氏を公認候補として決定しているほか、▽共産党が元市議会議員の平岡大介氏の擁立を予定していて、候補者の一本化に向けた調整が焦点となっています。
 こうした中、道労連の三上友衛議長は8日、立憲民主党道連と共産党道委員会の幹部とそれぞれ会談し、一本化に向けた調整を急ぐよう要請しました。
 これに対し、立憲民主党道連の梶谷大志幹事長は「一本化の条件や考え方について市民団体などからさまざまな提起をもらっており、それらを1つずつ受け止め、よい答えを導いていきたい」と述べました。
 一方、共産党道委員会の千葉隆書記長は「協議の手応えは悪くないので、できるだけ早く一致点について合意し、政治の新しい流れをつくり出したい」と述べました。
道労連の三上議長は「野党統一候補による補欠選挙での圧勝が次の衆議院選挙につながる大きな転換点になる。一日も早い統一候補の実現を求めたい」と述べました。

【ほかの動きは】
 衆議院北海道2区の補欠選挙にはこれまでに、▽元会社員で「NHK受信料を支払わない方法を教える党」の齊藤忠行氏、▽会社社長の小田々豊氏、▽弁護士の長友隆典氏が立候補を表明しています。さらに、▽元アナウンサーで社会福祉法人の理事を務める女性も近く、立候補を表明する方向で調整を進めています。
 また、▽地域で活動する元官僚の女性の立候補も取りざたされています。
 一方、自民党は候補者の擁立を見送り、党の選挙区支部は自主投票とすることを決めています。


維新・鈴木氏、候補擁立の意向 衆院北海道2区補選 日本経済新聞(2021年2月20日)

 北海道を地盤とする日本維新の会の鈴木宗男参院議員(比例代表)は20日に札幌市で開いた集会で、4月25日投開票の衆院北海道2区補欠選挙について「維新として打って出たい」と述べ、候補を擁立する意向を示した。

 鈴木氏は集会後、報道陣の取材に応じ「遅くとも3月10日前後には擁立の手続きをしていきたい」と話した。候補者については「ある程度政治経験があり、20年30年働けるような人を出すことが責任ある政治」と述べるにとどめた。自身の出馬については「出るべしという声がない」として否定した。

 道2区補選は、収賄罪で在宅起訴された吉川貴盛元農相の議員辞職に伴うもの。〔共同〕


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