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衆議院北海道2区補欠
基本スタンスは、
(1) この選挙での勝利は、北海道すべての選挙区での市民と野党の共闘
8年間続いてきた、憲法を蔑ろにし、ウソと改ざん、捏造、忖度、
(2) 取組みに当たっては、「市民自治と平和をめざす北区・東区の会」
(3) まずは、立憲、共産など関係政党に働きかけ、2区補選での市民と
政党間での合意後、統一候補の絞り込みに当たっては、政策合意
市民の風の当面の取組みとして、
1. 統一候補実現のための要請書を作成し、立憲、共産に申し入れる。
(1) 要請と記者会見を12/28に行う。
2. 1月10日頃に政党代表との意見交換会を行う。
(2区補選は統一候補で闘うことを政党間で確認したい)
その確認が行われるならば記者発表する。
この後に、候補一本化に向けた協議を開始する。
(統一候補実現のための政策協議に入ることを確認する)
3. 1月16日(土)昼に共同街宣を行う(2区内で)
4. 1月31日(日)に政党代表による共闘のためのシンポジウムを行
5. 政党合意を踏まえて、立候補予定者との話合いも行っていく。
(候補者と市民の約束を確認できるようにする)
6. 2/21 市民の風定期総会を開催する。
政党代表を来賓として招き挨拶をもらう。
(その時点で、統一候補が実現していれば挨拶をもらう)
◇2021年4月25日、衆議院道2区(札幌市北区・東区)補欠選挙